ボール循環式ステアリングギアボックス-190E

メルセデスベンツ190Eのもっともすぐれたポイントと言ってもいいスムーズなステアリング。
これを支えるボール循環式のステアリングギアボックスですが、古くなってくるとウォームシャフトやセクターシャフトのオイルシールがカチカチに硬化してオイル漏れします。

シールが割れてパワステオイルを一気に噴き出しオモステになってビックリすることも。

オイル漏れを発見したら内部のOリングも含めて交換しオーバーホールしましょう。

車両からの取り外しは苦労しますが頑張って車外へ降ろします。

シャフトシールが割れてます。このクルマの場合はパワステオイルを噴き出して突如オモステに変身しました。

慎重に分解してシール類を交換します。内部に交換の難しいシールもありますが、いろんなものを治具として使って交換しますよ。

精密部品の塊です。

漏れたオイルがステアリングリンケージのボールジョイントに悪さをして寿命を縮めることも多いので、少しでもオイル漏れがあればオーバーホールをお勧めします。

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